ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2が2012年6月23日発売予定!
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探検レポート:せかいのおおあな part1の続きです。
若干ネタバレが入ってくるのでクリア後に見てね^-^
若干ネタバレが入ってくるのでクリア後に見てね^-^
『さて、前回の反省としてなにがあげられると思う?』
『レベルは60前後に達してるから問題ないと思う。
俺はふっかつのタネが少なかったと思ったが。(自分で言うのもなんだけど)』
『ボクは………やっぱりチームかな…』
『……といってもレベル60前後は俺らだけだよな。』
『いや、レベルはどうでもいいんだよ。やっぱりタイプだよ。』
『…タイプ?まぁ確かに地面に弱いのはあるが…。まさか飛行タイプを入れるつもりか?』
『もちろん。そして、今回はムクホークさんをメンバーに入れる!』
『まてまてまて!ムクホークはまだLv.42だぞ…!?』
『レベルなんて関係ないよ。ムクホークさんは技で十分カバーできるし。』
『技…?』
『まずは飛行タイプだからだいちのちからはほぼ効果なし。
そのうちにこうそくいどうでボクらの移動速度を上げるんだ。』
『…たしかにそれならスキを与えないで倒すことが出来るな。』
『ふっふっふ。これでニドクイン対策はバッチリさ。あとは持っていく道具だね。』
『今回はふっかつのタネを惜しみなく使うとしよう。』
『次こそ、最深部までたどり着いていわのメガホンを手に入れるよ!』
こうして、ごくう、ぺかちゅう、ムクホークの3匹は準備を終え、再びせかいのおおあなへ挑戦する。
道中でムクホークがマタドガスの"ダブルアタック"に1度倒れてしまったが、ニドクインに倒されることはなく、ムクホークの"こうそくいどう"とごくうの"かえんほうしゃ"、ぺかちゅうの"ほうでん"でダンジョンを進んでいった。
───せかいのおおあな B15F
『この下の階、B16Fにはまだ行ったことないんだったな…』
『このメンバーでは初になるね。』
ザッザッ…
───せかいのおおあな B16F
『今までの景色とは違うな…。』
『うーん…なんか未知なる世界に来た感じ…?』
『もしかすると最深部に近いのかもしれませんね。頑張りましょう』
───せかいのおおあな B19F
『くらえっ!ついばむ!!』
『しまった…バッグからPPマックスを取られた…!許さんっ!』
『ぐふ…×-×』
『オオスバメはバッグのなかからアイテムを奪って使う“ついばむ”を覚えています。
ふっかつのタネもとられる場合があるので気をつけてください!』
───せかいのおおあな B29F
『意外にもサクサクと来れたな…』
『これもボクのチーム編成のおかげかな^-^』
『そろそろ最深部にたどり着いてもいい頃ですけどね…』
───せかいのおおあな おくそこ
『お…?最深部か…?しかし何もないぞ…』
『ん~…行き止まりってことはないと思うけど…』
『7つの秘宝を求めし者よ!』
『…!?いつの間にそこへ!?』
『われはギラティナ!せかいのおおあなの守り神!』
『ま…守り神!?』
『なんじ秘宝を求めたくば…』
『………』
『おのれの限界を超え…』
『………』
『なんじの力をわれに示せッ!いくぞッ!!』
『みんな、来るぞっ!!!!』
『あやしいかぜッ!!』
『くっ!!』
『うあっ…!!』
『ぐ…!!』
『ふっふっふ…タイプ一致により1.5倍となり、ポケモンに攻撃があたるたび
に一定の確率で能力が上がる!どうだ!1ターンでわれは既に4倍速だ!!』
『ムクホークの"こうそくいどう"でも追いつくのに時間がかかるな…
よし、ここは一か八か!全員総攻撃だ!!』
『よぉし!!10まんボルトぉぉぉっ!!!』
『つばさでうつ!!!!』
『ぐおぉぉぉ……さすがに3匹相手は厳しいか……
しかし、われにはまだこの技がある…』
『いけぇぇぇぇぇ!!!かえんほうしゃぁぁぁぁぁ!!!!』
『シャドーダイブ!!!!』
『き…消えた!?』
『まずい…!みんな、下がるんだ!!!』
『ふっふっふ…遅い!くらうがよい!シャドーダイブ!!!』
『ぐああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
『ノーマルタイプにシャドーダイブはほぼ効果がないはずなのに…
145ダメージ!?あんなの食らったらひとたまりもない!!』
『く…すいません…ふっかつのタネがなくなってしまいました…』
『もう後戻りは出来ない…!!総攻撃!かえんほうしゃ!!!』
『10まんボルト!!!』
『つばさでうつ!!!』
『く…まさか…われが…敗れるとは………』
シュゥ………
『はぁ、はぁ、はぁ…これは…宝箱…?』
『あけてみてよ』
『おお…これがいわのメガホンか…!すごく重いな…』
ごくうは 7つのひほうの うちの ひとつ
いわのメガホンを てにいれた!
シュッ
『………』
『うおっ!?ギ、ギラティナ!?』
『ま、まだボクたちと戦うつもり!?』
『いや…われに戦う力はもう残っておらぬ…』
『…ということは…?』
『先ほどの戦いでお前たちは相当強いと感じた…』
『はっはっは、そうかなー^-^』
『ごくう、調子に乗らない。…それで、どうするんですか?』
『迷惑でなければ、ぜひ仲間になりたいのだが…』
『…!?ごくうさん…!どうしますか?』
『もちろんオッケーだ!
サイユウキとしてもこれだけ強い仲間が入ってくれるのは助かるからな!』
『そうか…ありがとう…。それでは…よろしくな…!』
『おう!』
『よろしくね!!ギラティナ!!』
『よろしくお願いします!』
───サメハダいわ
『あぁ、ところでごくう。』
『はっはっは、どうした、ぺかちゅうどの。』
『………ギラティナ倒したからって調子に乗らないでよ。』
『ぐ………はいはい。わかったわかった。それで、何だ用は。』
『いや、いわのメガホンってどんな効果があるの?』
『あぁ、さっき鑑定屋のネイティオに見てもらったんだが…』
『うんうん…』
『なんでも、チームのリーダーが持っていると仲間が増えるそうだ。』
『仲間が増える…?どこからかやってくるの?』
『いや、そうじゃなく倒したポケモンが仲間になりやすいらしい。』
『じゃぁ今度からダンジョンに入るときには持っていこうよ!』
『とはいえ貴重なアイテムだからな。ダンジョンで倒れたりなんかできないな…。』
『そうだね。今後はもっと慎重に探検する必要があるね。』
ごくう、ぺかちゅうのチームサイユウキの探検はまだまだ続く…
まとめも作ります。
『レベルは60前後に達してるから問題ないと思う。
俺はふっかつのタネが少なかったと思ったが。(自分で言うのもなんだけど)』
『ボクは………やっぱりチームかな…』
『……といってもレベル60前後は俺らだけだよな。』
『いや、レベルはどうでもいいんだよ。やっぱりタイプだよ。』
『…タイプ?まぁ確かに地面に弱いのはあるが…。まさか飛行タイプを入れるつもりか?』
『もちろん。そして、今回はムクホークさんをメンバーに入れる!』
『まてまてまて!ムクホークはまだLv.42だぞ…!?』
『レベルなんて関係ないよ。ムクホークさんは技で十分カバーできるし。』
『技…?』
『まずは飛行タイプだからだいちのちからはほぼ効果なし。
そのうちにこうそくいどうでボクらの移動速度を上げるんだ。』
『…たしかにそれならスキを与えないで倒すことが出来るな。』
『ふっふっふ。これでニドクイン対策はバッチリさ。あとは持っていく道具だね。』
『今回はふっかつのタネを惜しみなく使うとしよう。』
『次こそ、最深部までたどり着いていわのメガホンを手に入れるよ!』
こうして、ごくう、ぺかちゅう、ムクホークの3匹は準備を終え、再びせかいのおおあなへ挑戦する。
道中でムクホークがマタドガスの"ダブルアタック"に1度倒れてしまったが、ニドクインに倒されることはなく、ムクホークの"こうそくいどう"とごくうの"かえんほうしゃ"、ぺかちゅうの"ほうでん"でダンジョンを進んでいった。
───せかいのおおあな B15F
『この下の階、B16Fにはまだ行ったことないんだったな…』
『このメンバーでは初になるね。』
ザッザッ…
───せかいのおおあな B16F
『今までの景色とは違うな…。』
『うーん…なんか未知なる世界に来た感じ…?』
『もしかすると最深部に近いのかもしれませんね。頑張りましょう』
───せかいのおおあな B19F
『くらえっ!ついばむ!!』
『しまった…バッグからPPマックスを取られた…!許さんっ!』
『ぐふ…×-×』
『オオスバメはバッグのなかからアイテムを奪って使う“ついばむ”を覚えています。
ふっかつのタネもとられる場合があるので気をつけてください!』
───せかいのおおあな B29F
『意外にもサクサクと来れたな…』
『これもボクのチーム編成のおかげかな^-^』
『そろそろ最深部にたどり着いてもいい頃ですけどね…』
───せかいのおおあな おくそこ
『お…?最深部か…?しかし何もないぞ…』
『ん~…行き止まりってことはないと思うけど…』
『7つの秘宝を求めし者よ!』
『…!?いつの間にそこへ!?』
『われはギラティナ!せかいのおおあなの守り神!』
『ま…守り神!?』
『なんじ秘宝を求めたくば…』
『………』
『おのれの限界を超え…』
『………』
『なんじの力をわれに示せッ!いくぞッ!!』
『みんな、来るぞっ!!!!』
『あやしいかぜッ!!』
『くっ!!』
『うあっ…!!』
『ぐ…!!』
『ふっふっふ…タイプ一致により1.5倍となり、ポケモンに攻撃があたるたび
に一定の確率で能力が上がる!どうだ!1ターンでわれは既に4倍速だ!!』
『ムクホークの"こうそくいどう"でも追いつくのに時間がかかるな…
よし、ここは一か八か!全員総攻撃だ!!』
『よぉし!!10まんボルトぉぉぉっ!!!』
『つばさでうつ!!!!』
『ぐおぉぉぉ……さすがに3匹相手は厳しいか……
しかし、われにはまだこの技がある…』
『いけぇぇぇぇぇ!!!かえんほうしゃぁぁぁぁぁ!!!!』
『シャドーダイブ!!!!』
『き…消えた!?』
『まずい…!みんな、下がるんだ!!!』
『ふっふっふ…遅い!くらうがよい!シャドーダイブ!!!』
『ぐああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
『ノーマルタイプにシャドーダイブはほぼ効果がないはずなのに…
145ダメージ!?あんなの食らったらひとたまりもない!!』
『く…すいません…ふっかつのタネがなくなってしまいました…』
『もう後戻りは出来ない…!!総攻撃!かえんほうしゃ!!!』
『10まんボルト!!!』
『つばさでうつ!!!』
『く…まさか…われが…敗れるとは………』
シュゥ………
『はぁ、はぁ、はぁ…これは…宝箱…?』
『あけてみてよ』
『おお…これがいわのメガホンか…!すごく重いな…』
ごくうは 7つのひほうの うちの ひとつ
いわのメガホンを てにいれた!
シュッ
『………』
『うおっ!?ギ、ギラティナ!?』
『ま、まだボクたちと戦うつもり!?』
『いや…われに戦う力はもう残っておらぬ…』
『…ということは…?』
『先ほどの戦いでお前たちは相当強いと感じた…』
『はっはっは、そうかなー^-^』
『ごくう、調子に乗らない。…それで、どうするんですか?』
『迷惑でなければ、ぜひ仲間になりたいのだが…』
『…!?ごくうさん…!どうしますか?』
『もちろんオッケーだ!
サイユウキとしてもこれだけ強い仲間が入ってくれるのは助かるからな!』
『そうか…ありがとう…。それでは…よろしくな…!』
『おう!』
『よろしくね!!ギラティナ!!』
『よろしくお願いします!』
───サメハダいわ
『あぁ、ところでごくう。』
『はっはっは、どうした、ぺかちゅうどの。』
『………ギラティナ倒したからって調子に乗らないでよ。』
『ぐ………はいはい。わかったわかった。それで、何だ用は。』
『いや、いわのメガホンってどんな効果があるの?』
『あぁ、さっき鑑定屋のネイティオに見てもらったんだが…』
『うんうん…』
『なんでも、チームのリーダーが持っていると仲間が増えるそうだ。』
『仲間が増える…?どこからかやってくるの?』
『いや、そうじゃなく倒したポケモンが仲間になりやすいらしい。』
『じゃぁ今度からダンジョンに入るときには持っていこうよ!』
『とはいえ貴重なアイテムだからな。ダンジョンで倒れたりなんかできないな…。』
『そうだね。今後はもっと慎重に探検する必要があるね。』
ごくう、ぺかちゅうのチームサイユウキの探検はまだまだ続く…
まとめも作ります。
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初代赤・緑からのポケモンファンです。ぜんぜん更新しなかったり、いっきに更新したりとマイペースでブログを書いています。一応、情報ブログというカテゴリに入れたいので日記のような記事より情報の記事の方が多いかもしれません。
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