ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2が2012年6月23日発売予定!
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Serebii.net - Item List
セレビィネットのページより参照。
名前はプレシャスボール。
もう既に改造者からWi-Fiトレードを通して出回っているアイテム。
イベントなどで配布される可能性がある。
セレビィネットのページより参照。
名前はプレシャスボール。
もう既に改造者からWi-Fiトレードを通して出回っているアイテム。
イベントなどで配布される可能性がある。
以下、リュックの「たいせつなもの」に分類されるキーアイテム。
左から「てんかいのふえ」「メンバーズカード」「オーキドのてがみ」
3つとも配信。Wi-Fiふしぎなもらいもので受け取る可能性も有り。
左から「クーポン1」「クーポン2」「クーポン3」
英語での説明は「Coupon 1 of 3 for redeeming the poke'tch」となり意味的には「3つのpoke'tchを埋め合わせるためのクーポンの1つ」となる。この「poke'tch」とは、恐らく「ポケッチ」のこと。
現在ポケッチアプリは22種類。このアイテムがポケッチアプリの残り3つを手に入れるものだとしたらアプリの合計は25となり、きりが良い。
Wi-Fiふしぎなもらいもので受け取る確立が高い。ポケモン大好きクラブでのイベント配信の可能性有り。
正式名は不明。英語名は「ancient charm」、翻訳すると「古代の魅力」「古代の魔力」。
英語での説明は「An Ancient item for delivery to the elders in Kannagi Town. Made front Pokemon Bones.」
翻訳すると「カンナギタウンの年長者に送るための古代のアイテム。ポケモンの骨で出来ている。」
カンナギのおばあさん(シロナの婆)との関連性のあるアイテム。どのようなイベントなのか全く想像ができない。
正式名は不明。恐らく「ルールブック」。
英語での説明は「User's guide to online Trading」。
翻訳すると「オンライントレードの手引書」となる。
使用用途は不明。オンライントレード=GTSの可能性も有り?
以上、セレビィネットで「入手可能」とされているキーアイテム。
以下のものはセレビィネットで「入手不可」とされているキーアイテム。
「入手不可」とは没になったアイテムのことだと思われる。
名前は「ふねのチケット」。
ファイアレッド、リーフグリーンで豪華客船サントアンヌ号に乗る為に用いられるチケット。
製作段階ではカントー地方にいける予定だった?
もしかするとサントアンヌ号の船内を見て回れるだけかもしれない。
没アイテム。
名前は「コンテストパス」。
ルビー、サファイア、エメラルドでポケモンコンテストに参加するのに用いられるチケット。
製作段階ではヨスガのコンテストに参加するのにコンテストパスが必要だったのかもしれない。没アイテム。
名前は「あかいくさり」。
説明文は「シンオウの伝説に残る3匹がディアルガ(パルキア)を目覚めさせるために作った神秘的なアイテム」となっている。
ギンガ団ボスのアカギが使用したアイテム。製作段階では主人公があかいくさりを持つシナリオだったらしい。没アイテム。
名前は不明。多分「シールいれ(袋)」。説明文は「最大10個のステッカーを入れられる」となっている。「シールいれ(箱)」の前に製作されたアイテムの可能性がある。
没アイテム。
名前は不明。多分「たからものいれ(袋)」。説明文は「地下で見つけた宝物をいれられる」となっている。
製作段階では地上でも地下で見つけたアイテムを閲覧できるシステムだったようだ。没アイテム。
名前は不明。恐らく「かざんがん(火山岩)」。説明文は「ハードマウンテンの火山活動を保つ(防ぐ?)神秘的なアイテム」となっている。シナリオではバクが持ち去ってしまうため主人公が手にすることはなかったが、製作段階では主人公がバクから岩を取り返すシナリオだったのかもしれない。没アイテム。
以上が未確認アイテム。
左から「てんかいのふえ」「メンバーズカード」「オーキドのてがみ」
3つとも配信。Wi-Fiふしぎなもらいもので受け取る可能性も有り。
左から「クーポン1」「クーポン2」「クーポン3」
英語での説明は「Coupon 1 of 3 for redeeming the poke'tch」となり意味的には「3つのpoke'tchを埋め合わせるためのクーポンの1つ」となる。この「poke'tch」とは、恐らく「ポケッチ」のこと。
現在ポケッチアプリは22種類。このアイテムがポケッチアプリの残り3つを手に入れるものだとしたらアプリの合計は25となり、きりが良い。
Wi-Fiふしぎなもらいもので受け取る確立が高い。ポケモン大好きクラブでのイベント配信の可能性有り。
正式名は不明。英語名は「ancient charm」、翻訳すると「古代の魅力」「古代の魔力」。
英語での説明は「An Ancient item for delivery to the elders in Kannagi Town. Made front Pokemon Bones.」
翻訳すると「カンナギタウンの年長者に送るための古代のアイテム。ポケモンの骨で出来ている。」
カンナギのおばあさん(シロナの婆)との関連性のあるアイテム。どのようなイベントなのか全く想像ができない。
正式名は不明。恐らく「ルールブック」。
英語での説明は「User's guide to online Trading」。
翻訳すると「オンライントレードの手引書」となる。
使用用途は不明。オンライントレード=GTSの可能性も有り?
以上、セレビィネットで「入手可能」とされているキーアイテム。
以下のものはセレビィネットで「入手不可」とされているキーアイテム。
「入手不可」とは没になったアイテムのことだと思われる。
名前は「ふねのチケット」。
ファイアレッド、リーフグリーンで豪華客船サントアンヌ号に乗る為に用いられるチケット。
製作段階ではカントー地方にいける予定だった?
もしかするとサントアンヌ号の船内を見て回れるだけかもしれない。
没アイテム。
名前は「コンテストパス」。
ルビー、サファイア、エメラルドでポケモンコンテストに参加するのに用いられるチケット。
製作段階ではヨスガのコンテストに参加するのにコンテストパスが必要だったのかもしれない。没アイテム。
名前は「あかいくさり」。
説明文は「シンオウの伝説に残る3匹がディアルガ(パルキア)を目覚めさせるために作った神秘的なアイテム」となっている。
ギンガ団ボスのアカギが使用したアイテム。製作段階では主人公があかいくさりを持つシナリオだったらしい。没アイテム。
名前は不明。多分「シールいれ(袋)」。説明文は「最大10個のステッカーを入れられる」となっている。「シールいれ(箱)」の前に製作されたアイテムの可能性がある。
没アイテム。
名前は不明。多分「たからものいれ(袋)」。説明文は「地下で見つけた宝物をいれられる」となっている。
製作段階では地上でも地下で見つけたアイテムを閲覧できるシステムだったようだ。没アイテム。
名前は不明。恐らく「かざんがん(火山岩)」。説明文は「ハードマウンテンの火山活動を保つ(防ぐ?)神秘的なアイテム」となっている。シナリオではバクが持ち去ってしまうため主人公が手にすることはなかったが、製作段階では主人公がバクから岩を取り返すシナリオだったのかもしれない。没アイテム。
以上が未確認アイテム。
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初代赤・緑からのポケモンファンです。ぜんぜん更新しなかったり、いっきに更新したりとマイペースでブログを書いています。一応、情報ブログというカテゴリに入れたいので日記のような記事より情報の記事の方が多いかもしれません。
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