ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2が2012年6月23日発売予定!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近プラチナでフロンティア用にとヘラクロスを育ててみました。
ずいぶん前の記事では、こんじょう+かえんだまヘラクロスを書いてました。

やっぱり対戦に必要なのはすばやさなのでは。と思うようになったので、
すばやさで劣らないヘラクロスなんてのはどうでしょうか。
ずいぶん前の記事では、こんじょう+かえんだまヘラクロスを書いてました。
やっぱり対戦に必要なのはすばやさなのでは。と思うようになったので、
すばやさで劣らないヘラクロスなんてのはどうでしょうか。
こんじょう型ヘラクロスの記事で書いたなかでこんなものがあります。
一番強いのは"きしかいせい"です。まあ、ある条件下ですが。
きしかいせいは、威力不定の格闘技です。
金銀世代からこらえる+きしかいせいが強いと評判のコンボですね。
きしかいせいの威力は自分のHPの残量に依存します。
3~1%のとき、威力は200にまで跳ね上がります。
み、みくびっていたようだ・・・。
ということで条件付ではありますが、最高威力はきしかいせいの200です。
以上のことを踏まえて技構成を考えるとするならば、
必ず入れなければならないのは"こらえる"、"きしかいせい"ですね。
残りの2つは自由です。候補としては、"じしん"、"メガホーン"、"シャドークロー"、"ストーンエッジ"など。
持ち物にはHPが赤ラインで素早さが上がる"カムラのみ"を。
これで"こらえる"をした後に素早さが上がるため、"きしかいせい"を先制しやすくなります。
性格は"いじっぱり"など攻撃補正の性格がおすすめ。素早さはカムラのみの能力変化でかなり上がるので、ようきにする必要はなし。
努力値はシンプルに攻撃、素早さに252振りでOKだと思います。
結局カムラを使えば素早さが1.5倍なので素早さ調整してHPに残りの努力値を振るという手もありますが、確実にこらえるでHP3~1%を出したいのならHPや防御、特防には振るべきではないと思います。
ちなみに素早さの個体値31で努力値252振りなら最速クロバットも抜けます。クロバットはすばやさの種族値が130なのでサンダースやマルマイン、プテラやマニューラなどなど多くの相手を抜けます。
特性はこらえる後に出す"メガホーン"用に"むしのしらせ"にしておくのもありです。あまりないけど"おにび"用に"こんじょう"にしておくのもいいかも知れません。まあ自由です。
威力200の技を連続で出せるとしては多分、多くのポケモンの中でもヘラクロスくらいではないでしょうか。
ただし、欠点があります。
まず、こらえる成功後に先制技を出されると落ちます。
場合によってはきしかいせいすら出せずに落とされるなんてことも。
次に"きあいのタスキ"、"きあいのハチマキ"などの耐久アイテム。
こらえる+きしかいせいのコンボは相手を1発で倒せることを前提としたものなのでこちらの攻撃耐えられたら終わりです。
金銀、RSEではかなり使われていたこのヘラクロスですが、ダイパで追加されたタスキや先制技の追加などであまり使われなくなったようですね。
ちなみに一応、欠点対策も考えました。
こらえるをした後にもう一度こらえるをすることで先制技が来ても倒されません。相手が先制技持ちだと分かれば他のポケモンに入れ替える。ただし、素早さの能力変化は受け継がれないので、結局最速には勝てません。
また、あらかじめ"ステルスロック"をしておけばきあいのタスキを無効化できます。ただし、ターン数がかかるので面倒です。ハチマキは無効化できないので運勝負。
対人戦では△なヘラクロスなこらきし型ヘラクロスですが、バトルフロンティアなどの施設ではかなり強いと思います。
ヘラクロス育ててみるときには、こらきし型も思い出してあげてください。
ヘラクロスは言うまでもなく物理型アタッカーです。実は三行目に問題がありました。
もちろん、ヘラクロスがレベルアップで覚える技のほとんどが物理技です。
そして、その中でも特に威力が高い技が"インファイト"と"メガホーン"です。
一番強いのは"きしかいせい"です。まあ、ある条件下ですが。
きしかいせいは、威力不定の格闘技です。
金銀世代からこらえる+きしかいせいが強いと評判のコンボですね。
きしかいせいの威力は自分のHPの残量に依存します。
HP残量 | 威力 |
100~68% | 20 |
67~34% | 40 |
33~20% | 80 |
19~10% | 100 |
9~4% | 150 |
3~1% | 200 |
3~1%のとき、威力は200にまで跳ね上がります。
み、みくびっていたようだ・・・。
ということで条件付ではありますが、最高威力はきしかいせいの200です。
以上のことを踏まえて技構成を考えるとするならば、
必ず入れなければならないのは"こらえる"、"きしかいせい"ですね。
残りの2つは自由です。候補としては、"じしん"、"メガホーン"、"シャドークロー"、"ストーンエッジ"など。
持ち物にはHPが赤ラインで素早さが上がる"カムラのみ"を。
これで"こらえる"をした後に素早さが上がるため、"きしかいせい"を先制しやすくなります。
性格は"いじっぱり"など攻撃補正の性格がおすすめ。素早さはカムラのみの能力変化でかなり上がるので、ようきにする必要はなし。
努力値はシンプルに攻撃、素早さに252振りでOKだと思います。
結局カムラを使えば素早さが1.5倍なので素早さ調整してHPに残りの努力値を振るという手もありますが、確実にこらえるでHP3~1%を出したいのならHPや防御、特防には振るべきではないと思います。
ちなみに素早さの個体値31で努力値252振りなら最速クロバットも抜けます。クロバットはすばやさの種族値が130なのでサンダースやマルマイン、プテラやマニューラなどなど多くの相手を抜けます。
特性はこらえる後に出す"メガホーン"用に"むしのしらせ"にしておくのもありです。あまりないけど"おにび"用に"こんじょう"にしておくのもいいかも知れません。まあ自由です。
威力200の技を連続で出せるとしては多分、多くのポケモンの中でもヘラクロスくらいではないでしょうか。
ただし、欠点があります。
まず、こらえる成功後に先制技を出されると落ちます。
場合によってはきしかいせいすら出せずに落とされるなんてことも。
次に"きあいのタスキ"、"きあいのハチマキ"などの耐久アイテム。
こらえる+きしかいせいのコンボは相手を1発で倒せることを前提としたものなのでこちらの攻撃耐えられたら終わりです。
金銀、RSEではかなり使われていたこのヘラクロスですが、ダイパで追加されたタスキや先制技の追加などであまり使われなくなったようですね。
ちなみに一応、欠点対策も考えました。
こらえるをした後にもう一度こらえるをすることで先制技が来ても倒されません。相手が先制技持ちだと分かれば他のポケモンに入れ替える。ただし、素早さの能力変化は受け継がれないので、結局最速には勝てません。
また、あらかじめ"ステルスロック"をしておけばきあいのタスキを無効化できます。ただし、ターン数がかかるので面倒です。ハチマキは無効化できないので運勝負。
対人戦では△なヘラクロスなこらきし型ヘラクロスですが、バトルフロンティアなどの施設ではかなり強いと思います。
ヘラクロス育ててみるときには、こらきし型も思い出してあげてください。
PR
この記事にコメントする
アクセスカウンター
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(04/13)
(02/20)
(02/19)
(02/06)
(02/06)
あなたにおすすめ
最新トラックバック
プロフィール
HN:
TS-630
HP:
性別:
男性
職業:
学生
趣味:
ゲーム/ネトゲ/スポーツ/お笑いを見ること
自己紹介:
初代赤・緑からのポケモンファンです。ぜんぜん更新しなかったり、いっきに更新したりとマイペースでブログを書いています。一応、情報ブログというカテゴリに入れたいので日記のような記事より情報の記事の方が多いかもしれません。
リンク